手元にスマートフォンがひとつあれば手軽にゲームで遊ぶことができてしまうこの時代、ゲームの悪影響を気にして全面禁止にするというよりはゲームとの付き合い方を早いうちから考えておくことこそ重要かもしれない。じゃあ何を以て「悪影響」とするのかは各家庭で考えがあると思うので割愛しますが
1番危険なのは「我が子が何を使ってどんな遊び方をしているかを親が知らない」ことだと考えているので
我が家では、友達と一緒に遊びたいゲームがあると言われたときはまず私(もしくは夫)がプレイしてみることにしています。
大体の懸念事項はこれで解決できるんじゃないかな。我が子との会話も弾むし。
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半分以上は私が一緒に遊びたい気持ちです。本当うざい母親でごめんなさいですね
私がオンラインに付き合える時間をいくつか決めてシフト作って、参加希望者はこの時間までに申し込んでね……とか
終了後、どんな遊び方をしたかを簡単なレポートで報告するとか
対面の時は場所決め、お金を徴収しておやつを準備、ゲームの前に宿題を見る担当、シフト管理などなど
参加者の保護者みんなで1人一役担当して……
実現させるとなると課題は山積みなのでただの妄想段階ですが
小学校低学年のうちはサークル化っていうのも結構面白そうじゃないかなと、まめと2人でニヤついています。
ちなみに当サークル(出来てもいないけど)では、
サークル理念「無課金の強者が真の強者」に則って
課金による装備をちらつかせてのマウントは禁止となっております。
課金は禁止ではありませんがマウントは禁止です。